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松山で神輿担ぎ

2009.04.17 Fri


10日の夜に東京を出発、夜通し走って朝には松山へ・・・
さぁ、神輿担ぎです。

~ボディ構造はペリメーター式フレームを持ち、この上に4ドア・ファストバックのボディが載る方式を採る。これはコストや重量よりも騒音/振動の現象を重視した結果の選択と言える~

何かの本にこんなコトが書いてありますが、基本的にエンジン・ミッションからフレームを伝わって来る振動はボディと繋がっているマウントを介してボディに伝わるんでないんかい?だったら、マウントのブッシュを交換したら、振動は少なくなるかもね。なんて思っていました。

幸い今年の初めに、やなぎはら号はマウント交換を実践し、上々の結果を見てしまったワタシは、早速マウントを発注してしまった。
さて、作業はドコでやりましょうか?人でも要るし・・・なんて考えていたら、CXエキスパートの面々が与島に集まるとのコトでしたので、これはチャンスとばかりに、作業を手伝って貰う事に。
手伝って頂くメンバーは、やなぎはらさん・しのブーさん・RIさん・さぬきうどんさんと豪華メンバー。

一度作業を見ているので、サクサク出来るかと見積もったのですが・・・





SANY0255.jpg
さぬきうどんさん、初期型インサイトで駆けつけてくれました。

SANY0241_20090415222700.jpg
まず、ジャッキアップする前にシートを外し、カーペットを剥がします。

SANY0239_20090415222646.jpg
皆さん、作業が早いのなんの!あっという間にシートは外され・・・

SANY0242_20090415222706.jpg
SANY0252.jpg
ヘッドライトを外し、ラジエター下のパネルを外し・・・

SANY0244.jpg
クーラントホースの一部を外し・・・

SANY0243_20090415222714.jpg
床にぶちまけたクーラントを掃除してもらい・・・

SANY0251.jpg
ステアリングのカップリングを外し・・・

SANY0247.jpg
ステアリングコントロールユニットへの高圧配管を外し・・・

おっと、ラジエターの上側のマウントも外しておかねば。

09.04.11~12松山・与島 007
神輿台に載る事に・・・

09.04.11~12松山・与島 008
タイヤを外し・・・

SANY0256.jpg
ハイトコレクターに繋がるジョイントを外し、触媒を外し・・・
マウントを固定している上側のボルトを外していきます。

09.04.11~12松山・与島 009
いよいよ、フレームとボディを切り離します。
リフトがあればサクサク行くじゃねぇか!と思うでしょ。
このアイディアはやなぎはらさんが開発したモノなんですが、ボディとフレームを切り離す際は、完璧に垂直に上げる必要があります。また、ゆっくり上げないと、ハーネスやら、高圧配管やら、何かが引っ掛かってしまった場合、切れてしまう可能性があります。
リフトでも十分注意して作業すれば問題無いと思いますが、まぁ、此処にはリフトも無いし、このパンダグラフジャッキで上げるのがベターと思われます。
神輿台とパンダグラフジャッキ下の木っ端は、ボディを持ち上げた後でも、フレーム下に潜れる様、嵩上げしています。

09.04.11~12松山・与島 019
様子を見ながら慎重にボディを持ち上げていきます。
どれだけ持ち上げれば良いかというと、ブッシュを固定しているナットがディープソケットでないと外すことが出来ないので、ソケットが差し込め、レンチが使えるまででしょう。約15cmも上げていなかったと思います。
上げたい人は好きなだけ上げても結構ですよ。(笑)

SANY0259.jpg
SANY0258.jpg
これ位上がっています。

ディープソケットが使える状態まで上げたら、フレームに付いているブッシュを外して行きます。

SANY0262.jpg
ヤバイもの見ちゃった~という顔をしている
やなぎはらさん。
右フロントのブッシュ固定のボルトだけ、錆だらけで固着していました。(汗)
CRCをふんだんに掛け、暫し放置。ココはインパクトで外しました。ココのネジ・ボルトは程度が悪かったので、やなぎはらさんの部品取りから程度の良い物を分けてもらいました。

SANY0260.jpg
取り外したブッシュ。

SANY0261.jpg
新しいブッシュに交換していきます。締め付けトルクは3kg。

ココから殆ど写真はありませんが、
ブッシュの交換が終わったら、ボディを下ろしていきます。
ステアリングコントロールユニットの外した高圧配管などを注意しながら降ろしていきます。
降ろし終わる寸前にマウントの位置が合っているかを確認。細かい微調整などもありましたが、無事ドッキング完了です。
ボディ側から固定するボルトを締め付けていきます。

後は、取り外したクーラントホース・ステアリングカップリング・ステアリングコントロールユニットへの高圧配管・ボディ下のハイトコントロールレバー・触媒等、内装・外装などを元に戻しておきます。

ステアリングコントロールユニットへの高圧配管を戻すのにエライ時間が掛かってしまう間に、皆さんに手際良く元に戻して頂きました。(汗)

SANY0264.jpg
すっかり遅くなってしまった・・・。

さぁ、これで終わりだ~!なんて、上手い具合にいきません・・・
リヤの車高が目一杯上がったままで、車高レバーを上げ下げしても、フロントは動くものの、リヤは上がったままです。ホッドロット仕様になってしまった・・・

リヤの車高調整に難儀しましたが、ココにいるのはワタシ以外、エキスパートの方々です。
原因を見つけて無事車高は元に戻りました。それでもこの作業に1時間は掛かってしまった様な・・・

09.04.11~12松山・与島 022
無事作業が終了し、CXに抱きつくワタシ(爆)

皆さんお疲れ様でした!感謝感激です。

SANY0265.jpg
宿に入れたのが22時過ぎなので、13~4時間の作業となりました。

いやぁ~、ビールの旨い事!(笑)
漠々飲み、漠々食って、後はバタンキュ~・・・










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コメント

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素晴らしいの一言に尽きます。で振動や乗り心地はどうでした?

*

>ルーフキャリアさん

乗り心地の記事UPしました。こんな感じです。

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